他人の目

ほぼ毎日東京にいる生活が2週間ほど続きました。
でも今日で一区切り。僕がこれまで関わってきたことにも、一応の後始末をつけることができたかなと。


さて、その合間に部活の追いコンもありました。部活の中にそれほど深い関係を築いてこなかったことを痛感したりしましたが、まぁそれは今更仕方のないこと。
それから記念品として寄せ書きとビデオレターをもらい、今日改めて目を通してみましたが、そういうちょっと距離を置いてしまっていた人たちから僕がどう見えていたのかを垣間見ることができて面白かったです。自覚していることも、そうでないことも。


後輩たちの目に映った僕の特性は、
・目の前のことに一生懸命になれる集中力やストイックさがある
ということのようです。
僕自身としては、
・会話や状況の理解・把握が得意である
ということを最大の武器として認識していたので、このことはとてもうれしいことでした。


自己分析は後ろ向きになりがちなので、今日は明るく終わろうと思います。