あったか

手編みセーターの暖かさを実感しています。
「あんな隙間だらけの服、あったかくないだろう」「けばけばツンツンして着心地悪い」というイメージでしたが、外に出ず風に吹かれない引き篭もり生活にはもってこいの暖かさです。


編んでくれたのはおばあちゃんです。
プレゼントしてくれるいい人がいるといいんですけどねぇ。


しかも、弟に編んでくれたのに、弟は着たがらず僕に「お上がり」してきたという可哀想(?)な存在です。
僕に先に編んでくれたのは、最初だったからかやたらに大きくて、着れずにいます。いつか着れるようになったらいやだなぁ。